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クラウドファンディングとは何か

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クラウドファンディングとは何か

最近「クラウドファンディング」という言葉をよく耳にするようになりましたが、いったい何を意味するものなのか分からないという人も多いでしょう。
クラウドファンディングというのは、インターネットを通じて不特定多数の人から資金調達を行う仕組みであり、インターネットの普及によって近年現れてきたものです。
従来、資金調達を行おうとする場合は、銀行からの融資や、自治体からの補助金を得るといった方法がありました。
しかしクラウドファンディングの場合は、起案者と呼ばれる人物が、ネットのポータルサイト上で資金の提供を呼び掛け、そこに集まった資金を元にプロジェクトを実際に始めるという方法になります。
この方法は、従来とは全く違う新しい資金調達の方法なので、よく知らないという人がいても当然なのですが、現在とても注目されているものなので、知っておいて損はないでしょう。


クラウドファンディングの特徴として一番に挙げられるのは、「誰でも資金を調達出来る」ということです。
従来は資金調達を行う場合に銀行から融資を受けたり、自身で出資者を探すといった方法しかなく、資金調達のハードルが高い状況にあったということが言えます。
しかしクラウドファンディングであれば、ポータルサイトの審査をパスするだけで、プロジェクトに必要な資金を募ることが出来るのです。
なので、アイディアとやる気さえあれば、誰でも資金調達がしやすい仕組みだと言えるでしょう。
次に挙げられる特徴は、「リスクが少なくて済む」ということです。
資金を調達する場合に大きな問題となるのは、返済をしっかり行えるかどうかということでしょう。
しかしクラウドファンディングの場合は、成功報酬型になっているため、利用するポータルサイトに対しては、プロジェクトが始まったときに成功報酬として手数料を支払うだけで済みます。
それにプロジェクトが失敗した場合でも、資金の返済義務はないため、借金を背負い込むこともありません。


クラウドファンディングと一口に言っても、購入型や、寄付型、融資型などの種類があります。
まず「購入型」は、出資者への見返りが、金銭ではなく商品やサービスになるというタイプを意味しています。
ただし購入型は、アイディアを実現するまでに時間がかかるという傾向があり、プロジェクトそのものが途中で挫折してしまう可能性が比較的高いとも言われています。
次に「寄付型」は、慈善事業などへ、文字通り寄付するというタイプなので、金銭等の見返りはありません。
しかし、社会的に有意義な活動を支えるためにクラウドファンディングが活用されているケースが多く見られます。
そして「融資型」は、出資者への見返りに金銭が支払われるというタイプであり、ソーシャルレンディングと呼ばれる場合もあります。
見返りの年利は、5%や9%といったケースがあり、担保が設定されている場合は、元本が保証されるケースも多いと言えるでしょう。

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